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Miho is Back!

中山美穂(以下ミポリン^^;)が12年振りにスクリーン(・・というか芸能界)に帰ってきました(v^ー゜)
早速「サヨナライツカ」観てきました。
原作は「辻仁成」ご存知のようにミポリンのご主人です(敵です・・決して勝つことの出来ない敵です・・笑)。
彼は「冷静と情熱のあいだ」に代表されるような、なんとも切なく美しいラブストーリー(「何が切ないだ!ワガママなだけじゃん!アリエナイほど頭くる!」という人も多いですが・・)を描きますよね。
彼の前世はきっと女性なのでしょう。そうでなければこんな作品は描けないと思う・・現にご夫妻の居住地フランスでは「ミポリンの妹」という事に・・笑
・・いや妹は「忍ちゃん」だ!忍ちゃんと付き合えばミポリンを「オネエサン」と呼べる!!・・と切なく思った事も・・笑・・あれっ?この展開だと辻さんの小説になってしまうかも(笑)
ミポリン・忍ちゃんの共演でドロドロな作品作ってくれないかな(笑)?

作品自体は、原作と「違いすぎて┐(´д`)┌」・・「冷静~」の時と同様に「かなり叩かれている(笑)」のですが、まぁなんというか自分的には素晴らしい出来だった・・と思います。

舞台の「ザ・オリエンタル(現マンダリンオリエンタルバンコク:2008年~・・マンダリンになっちゃったらイマイチなんだけど)・・」「The」が付くのはバンコクだけで、それはそれは特別なホテルなのです。
1975年当時から少なくとも2008年まではそうだったのでしょう。アジアで・・ではなく世界で5本の指に入るホテルで、開業から130年・・初めて映画のフイルムにその姿が記録されました(嫌味を言うとすれば、これはリブランドで「マンダリン~」になったから許可されたのでしょう・・マンダリンオリエンタル東京の宣伝も出来ますしね・・元に公式HPにはリンクが貼られています。オリエンタルのままだったら決して許可されなかった筈・・2002年にミポリンと大沢たかお:これだったら観てみたかった・・音楽も坂本教授だったらしい・・残念です・・という布陣で計画されて頓挫したのもこの辺が少なからず影響していた??・・するわけないか・・笑)。

それにしても実に美しい映像でした。監督のイ・ジェハン(私の頭の中の消しゴム~)はスゴく拘りがある人で1975年は赤いフィルター・・25年後は青いフィルターをレンズに付けて撮ったらしい・・どうりで・・その他にも色々と仕掛けがありますが・・。。

いずれにしてもこの作品・・是非ご覧になってみてください。「くだらない!」と思う人もいるでしょうが、きっと心のどこかに少なからず響くものがあるのでは・・?

官能シーンがクローズアップされていますが、そんな事忘れてしまうほど最後の方は重く切ない映画でした。自分にきっと「心当たり」があるからなのかもしれません・・。


・・心当たり??・・この作品では25年経過しても「オリエンタル」が「バンコクにそのままの姿である」事が重要でした。自分の場合は「香港」にそういう思い出がありますが(汗)・・独り旅で訪れた時に出会った現地のヒトでしたが(ヤベーッ笑)でもその舞台?になった場所はもうありません・・という事は永遠に再会する事は出来ない・・という図式になります・・というか忘れていたのだけれど、この作品を観て思い出してしまった・・というのがこの長文の正体です(笑)
まぁ色々あります人生は・・チャンチャン(*´ェ`*)

そうえば・・主題歌はなぜ中島美嘉なの?ミポリンの唄で「Always」を聴きたいです。あの微妙な揺れ加減の歌唱じゃないとこの映画の「切なさ」を表せなかったのでは?
映画にカムバックしてくれたのは嬉しいですが、出来れば歌手としても・・嫌かもしれないけどこの曲を唄って欲しいと切に思います。

最後に・・石田ゆり子さん・・「演技・存在感」とも素晴らしかった・・という事を付け加えておきます。

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